私の勤務している地域では、明日5日が始業式です。新しい出会いがあります。私達教師も新鮮な気持ちになります。
子どもたちも、「新しい友達は?」「今度の担任の先生は?」・・・とワクワクした気持ちで学校にやって来ます。
そんな出会いの日にいろいろな話をするのですが、「先生は、みんなと楽しく生活したいと思っています。でも、こんなときは厳しく 叱るよ」と言って、次のような話をします。
「先生がみんなを叱る時は、3つあるよ。
一つ目は、『いじめ』をした時。
二つ目は、命にかかわるような危険なことをした時。
そして、三つ目はね、同じことを3回注意しても、それを改めようという姿がみられなかった時」
この3つの中で、3つ目を少し詳しく子どもたちに説明します。 先生は、できないということを叱るんじゃない。やろうと思えばできるのに、できるようになろうと努力しないそんな態度を叱るんだよ。と説明するのです。
1年間の始まりの日。わんぱくな子どもたちも神妙な顔つきで聞いてくれます。「できなくても頑張ることが大切なんだ」と思ってくれます。かわいいですね。
その後、一人ひとりと握手をしてさよならをします。小さな手を握りしめながら、一年間楽しい学校生活にしようねといって教室から見送ります。
投票数:1
平均点:10.00

自己紹介〜ちょっとうれしい話〜
|

今時の小学生
|

子どもが考えるよい先生
|