学級でスピーチの指導をします。
今回のテーマは、「大人に言いたいこと」でした。このテーマは、何回やっても子どもたちは喜びます。日頃言いたくても我慢しているからでしょうか?。ここぞとばかりに?力を入れて話します。聞いている側も、「そう、そう。私もそう思うことある、ある。」といった顔で聞いています。
多かった「言いたいこと」は、
「勝手にテレビのチャンネルをかえないで」
「お酒を飲んで酔っ払わないで」
「出かける前にお化粧に時間をかけて待たせないで」
といったものでした・・・・。さすが、よく見ています!!
一番子どもたちにうけたスピーチは、こんな内容でした。
『今から、私が大人に言いたいことを話します。それは、「靴下をあちこちに脱ぎ捨てないでほしい」ということです。そう思ったことのある人は手を挙げてください。(手を挙げる子ども多数)
ある日、私が学校から帰って冷蔵庫の中の牛乳を飲もうとしたら、何かやわらかいものを踏みつけてしまいました。何か分かりますか?(靴下?の声)そうです。それは、お父さんが脱ぎ捨てた靴下だったのです。私の家では、いつもこうなのです。玄関の入ったところ、洗濯機のすぐ下、テーブルの下。いつも「自分のことは自分でしなさい」と言っているのにだらしがないです。(拍手)冷蔵庫の前にあった時は、その後牛乳を飲んだのですが、おいしくなかったです。(笑い)私は、大人に「靴下をあちこちに脱ぎ捨てないでほしい」ということを言いたいです。これで、今日の私のスピーチを終わります。(拍手)』
私も子どもたちのスピーチを聞きながら、何度も苦笑いをしてしまいました。
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