子どもを大きく2つのタイプに分けて考える場合、「積極的な子」「「控えめな子」というふうに2分することができます。前者は、よく言えば「行動力がある」と言えますが、悪く言えば「でしゃばり」。後者は、悪く言えば「引っ込み思案」ですが、よく言えば「人の気持ちが考えられる」、ですね。大人がそうであるように、子どもだって、自分の個性を否定されてしまうと苦しくなる。要は、その子らしい個性が、よい面として発揮されていけばよいのです。そういう意味では、「その子らしく生きているか、否か」という2分法で見ていった方が、よりよい子育てができそうですね。
とはいえ「お友だちに近づけず、ママにかじりついてばかり」「お友だちにおもちゃをとられても、イヤと言えない」…というわが子の態度は、悩みの種。その子らしく生きているとは、どうしても思えない。そこで、ついシッタ激励をしがちになりますね。でもね、弱虫・臆病であることに一番悔しい思いをしているのは、子ども自身だったりするのです。そんな自分を感じて自信を失い、その結果、ますます自信がなくなるという悪循環に陥ることもあります。そんな時、「勇気が出なくても、イヤと言えなくても、○○ちゃんのこと、大好きだよ!」というママの一言には、どんなにか励まされることか! かえって、勇気が湧いてくるというもの。こんなふうにママに受けとめてもらい、自信を回復していった子どもは多いのです。子どもって不思議ですね。
|
言葉の遅れ |
親子で癒される・子育てのコツ(byぴっかり) |
子育てに失敗はない |