子どもって、大人が考えているほど「分からず屋」ではありません。
ママが仕事に出る必要性があり、そのことをちゃんと説明してあげたとしたら、「ママ、がんばって! ボクも協力するから!」という気持ちをもってくれるものです。
たとえ赤ちゃんであっても、気持ちは通じるのです。
でも、「ママと離れてもがんばるゾ!」と決意はするのですが、やっぱり、寂しいものは寂しい。がんばりたいからこそ、グチを聞いてほしいんですね。
「子育てなんか、もうイヤ!」とグチるママは、本当は子育てを投げ出したいワケじゃない。子育てをがんばりたいからこそ、グチを聞いてもらいたいだけです。「グチなんか言うな!」と言われるより、「そうだよねえ。イヤになっちゃうよねえ」と受けとめてもらえた方が、明日からの元気も湧いてくるというもの。
子どもも同じで、ママにグチを聞いてもらった方が、気持ちがスッキリして、がんばれるんです。
ところが、ママが仕事を始めたら、いろいろ心配な様子が出てきた・・・という子どもは、泣きたい気持ちを、無理にガマンしていることが多いのです。寂しい気持ちがあったとしても、それを受けとめてもらえさえすれば、ちゃあんと乗り越えていける力をもっています。ところが、寂しい気持ちをガマンして抱え込んでしまうと、いろいろ心配な様子が出てくるのです。
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ワーキングママの子育て術(byぴっかり) |
泣きたい気持ちをガマンしないで |