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言葉の遅れ

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私のホームページでは、メールによる子育て相談を受け付けています。相談の中で一番多いのは、「言葉の遅れ」の相談です。実際にその子に会うわけではなく、メールによる情報だけでアドバイスするわけですから、判断が難しいケースが多く、こちらも迷うところ。それに、言葉の遅れが気になる2、3才という時期は、とても個人差が多いのです。極端なケースでは、「3才までほとんどおしゃべりがなかったけれど、3歳半になって、急にしゃべり出し、今では、家中で一番のおしゃべり」という場合も珍しくありません。しかし中には、ごくまれに、自閉症などの疑いがあり、「経過を見る」というより、一刻も早く手を打つ必要がある場合もあるのです。

言葉の発達で心配が出てきたとき、一番によいのは、実際に専門家に面接をしてもらうことです。各市町村レベルには、言語療法士がいる場合が多いので、役所に問い合わせてみるとよいでしょう。また県レベルでは、児童相談所に、判定の専門家がいます。病院関係では、小児科ではなく、「発達外来」といった、子どもの心理発達専門の科にかかるとよいでしょう。

ママでも比較的判断しやすい基準は、「言葉は出ていなくても、ママとの気持ちのキャッチボールができているかどうか」ということです。気持ちのキャッチボールさえできていれば、まずあせる必要はないでしょう。あとは時間が解決してるはず。安心して、親子のやりとりを楽しんでくださいね。

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