インフルエンザも風邪の一種ですが、普通の風邪よりも感染力が強い上に症状のあらわれ方は急激で重く、さむけ、発熱、関節痛、だるさなど全身に及びます。これに子供がかかってしまうのはかわいそうですね。まれではありますが、これが原因でひきつけ、脳炎などになることもあります。では、予防するにはどうすればいいのでしょうか?まず、普段から規則正しい生活をして体調を整えておきましょう。さらに、うがいや手洗いを習慣付けてウイルスの侵入を防ぎましょう。そして積極的に、予防できる有効な手段としては予防接種があります。流行するインフルエンザの型と予防接種したワクチンの型が合えば、体にそのウイルスに対する抵抗力がつくため、たとえ感染したとしても症状を軽くしたり、ひきつけ、脳炎までおこすのを防げます。
しかし、インフルエンザワクチンにも副作用がないわけではありません。最近のインフルエンザワクチンは副作用が少なくなっていますが、接種部が腫れたりすることもありますので、接種後の体調も観察してあげてください。インフルエンザワクチンは希望接種となりますが、規則正しい生活とうがいや手洗いを習慣付け、風邪の季節を乗り切りましょう。
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